喩えます。
あなたがもし、
寿司を食べたくても、
近くに寿司を提供する店がない場合、
物足りなさ・イライラが募ることでしょう。

あなたがもし、
商品を売りたいと切望し、
商品価値を伝えたくても、
伝えるサービスを提供する支援者がいない場合、
同じく、
物足りなさ・イライラが募るかもしれません。

それもそうです、
中小オーナー経営者向けに
所品価値を伝えるサービスを
提供する支援者は
寿司店の何10,000分の1しか存在しません。

食べたいのに食べられない・・・・
伝えたいのに伝えられない・・・・

こんな渇望はいち早く潤したくありませんか？

我々は、
寿司を食べたいと願う人に対する寿司屋のように、
商品価値を伝えたいと願う人に対する
サービス提供者です。

商品を売るために、
商品価値を伝えたいという
切実な要望があるにもかかわらず
（寿司を食べたい）
↓
自社内・自力だけでは物足りない
（自分の寿司は美味しくない）
↓
広告代理店は高額過ぎる
（高額寿司屋だけは存在する）
↓
中小企業専門の支援者が不在
（大衆寿司屋がない）
↓
【諦めるしかない・・・】
↓
もし、
中小企業専門のサービス提供者が
いたとしたら・・・・

我々は中小オーナー経営者専門に、
商品価値を伝えるサービスを提供しています。

我々が知る限り、多くの中小オーナー企業は、
【諦めて】いる状態です。
伝えたいという切実な要望が、満たされていません。
独自の価値が伝わらないままという状態は、
あまりにも

「もったいない」

です。

あなたはいかがでしょうか？
ご自身の商品の価値が、見込客に対して、
充分に伝わっている、と感じていますか？

我々は中小オーナー経営者が持つ、
商品価値を伝えたいという切実な要望を叶えるために、
サービスを提供しています。

サービス概要はこちらのボタンから
（内部リンク）
http://jointventure.sjf.jp/archives/5984