ビジネスアニメ動画制作における4つのこだわり
こだわりは4つです。
- マーケティング要素を盛り込んで作成する
- あなた独自の売り、ターゲット顧客を理解・共有する
- 手付金なし、あなたの個別サンプルを無償提供する
- 追加料金なし、回数無制限で修正する
そもそも、なぜ「助っ人セールスマン」をお届けしているのか?
「売る力」が企業の命運を左右するからです。
あなたに「もっと売る力」を届けること、
だからマーケティング要素が最も大事であると考えています。
売上増加のための鉄板公式と、あなた独自の売り、
そして、明確なターゲット顧客を定義・共有することによるあなただけのシナリオ作成です。
マーケティングを実践しているからこそ、提供できます。
(写真:弊社代表とJay)
目次
企業の永遠の課題は「売る力」は、企業の永遠の経営課題
セールスマンを育てるスキルが不足なら中途でと誰もが思いますが、
優秀なセールスマンは採用出来るわけではありません。
企業の永遠の課題は「売る力」は、企業の永遠の経営課題であると理解しています。
一部、人材紹介会社と競合することがあります。
ただ良く考えてみてください。
あなたの社内に優秀なセールスマンがいたとしたら、何としても辞めさせることなく、自社で働いてもらいたいですよね。
絶対に辞めさせませんよね。
つまり、人材紹介会社から紹介される人材は、事情があるにしても、
一定レベルを超えないということです。
また、入社してみないと、どのくらい活躍するのか、まったくわかりません。
むやみに採用することは、人材紹介会社に手数料を儲けさせるだけかもしれません。
「助っ人セールスマン」は、アニメの中にいますので、
こういったリスクを取らずに済むという利点があります。
こだわり① マーケティング要素
マーケティングの要素を盛り込みます。
マーケティングの鉄板公式に当てはめて、あなたの優先目標を可視化します。
売上増 =
客数を増やす (新規獲得) ×
客単価を上げる (アップセル ) ×
購入頻度を増やす (既存客リピート)
この掛け算です。
あなたが得たい売上増を実現するために、どの項目に重点を置くか決めます。
これによって、シナリオが全く異なります。
伝え方も変わります。
これに最も時間・エネルギーを注ぎます。
アニメの見た目はその次です。
あなたへの理解が進むにつれ、もしかしたら、アニメよりも他の手段が良い場合も多々あります。
その場合でも、無理にアニメをお奨めすることはしません、あなたの不利益になると考えるからです。
こだわり② ターゲット顧客の共有
あなた独自の売り、ターゲット顧客も、あなたと共有します。
なぜか?
アニメの目的があなたの売上増加だから、あなたの商品を売る目的だから。
私たちはこのあなたの独自の売り、ターゲット顧客にこだわります。
あなたが成果を出すために必須だからです。
マーケティングの世界では、お客様はドリルが欲しいのではない、穴が欲しいのだ、と言います。
あなたはアニメが欲しいわけではない、あなたの売上を上げたいという望みを叶えるためです。
また、ターゲット顧客によってもシナリオが異なります。
ターゲット顧客を主人公にして、Before→Afterの物語に仕立てる方法があり、効果的です。
独自の売り、ターゲット顧客の理解が大切なことがご理解いただけたと思います。
ビジネスアニメの場合は特に、これらの点が最も重要な項目のひとつです。
このプロセスを踏んで初めて、成果が期待できるモノに仕上がりますので、
制作会社選びの基準としてください。
こだわり③ 個別サンプルの提供
手付金なしで、あなたの個別サンプルを提供します。
ご覧いただき、イメージとの整合性、修正点などご指示頂きます。
大多数の制作会社は、個別サンプル作成前に、前金の入金を条件とする場合がほとんどです。
しかし、私たちは、前金は提供者の都合であると考え、
同時に、あなたのリスクであると捉え、前金を頂いておりません。
こだわり④ 追加料金・修正回数制限なし
あなたの、良いアニメを作りたいとの願い、よく理解できます。
だから、私たちは、追加料金なし、回数制限なしで修正に応じています。
概ね、回数制限・追加費用請求する制作会社もあります。
私たちは、あなたは、ドリル(アニメ)を買っているわけではなく、穴(売上)を買っているわけなので、あえて、回数制限・追加費用なし、とさせて頂いています。
4つのこだわりであなたの売上アップに貢献します
- マーケティング要素を盛り込んで作成する
- あなた独自の売り、ターゲット顧客を理解・共有する
- 手付金なし、あなたの個別サンプルを無償提供する
- 追加料金なし、回数無制限で修正する
以上、こだわりは4つです。
これらのこだわりを軸にして、「助っ人セールスマン」というカタチで、
あなたの「売る力」を応援しています。