超マジメにお伝えします。私どもは、クライアント企業さまを「人」として捉えています

私どもが企業からご贔屓頂いているのは、
クライアントさまの企業を「人」と捉え、

事業資金の健康と、
社員・技術・家族の健康と、
心・経営理念の健康

という見方で支援しているからです。

健康切り口の理由

私どものサービスが受け入れられているのは、
自然界にとって2つの100%があるからなんです。

ひとつは
私たち人間の肉体の死は100%、
例外なく訪れるということです。

そしてもうひとつは、
その死はいつ訪れるかわからないということです。

この2つの100%は、
企業=法人にも同じことが言えます。
「法人」ですから。

きっとあなたは、
無意識に感じていつつも、
こうして言葉として
感じたことがなかったかもしれません。

人間の死は100%訪れるが、
企業の死は100%ではない

日本人の平均寿命が80歳を超え、
最近では100歳まで生きることを前提に、
備えることもブームになっており、
120歳まで生き抜く人もいます。

企業=法人が操業して、
20周年を迎えられるのは、
0.39%(10,000社に39社)、
30周年を迎えられるのは、
0.025%(10,000社に2.5社)、

一方、世界最古の企業は日本企業の
金剛組で、創業から1,446年、二番目の
池坊華道会で、1,437年です。

だからどの企業(法人)も、
もちろんあなたの会社も
20周年・30周年・1,000周年続いても
おかしくないんです。

仮に30周年としても、
人間ならば、
お金の健康と、
身体の健康と、
心の健康。

法人で言えば、
事業資金の健康と、
社員・技術・家族の健康と、
心・経営理念の健康が、

もし維持できなければ、
それはリスクです。

もちろん、社長ご自身も同様です。

人間の死も、企業の死も、
いつ訪れるかわからない

もうひとつは、
人間の命は100%、
いつあの世に逝くかわからないから、
もしかしたら、今日一日の命、
という可能性もあるわけです。

誰だってゼロじゃない。

ということは、万が一、
今日、あの世に逝ってしまったら
残された最も大切な家族の、
お金と身体と心の健康を維持できるだろうか?
それに対する備えが出来ているかどうか、
これを見ていく必要があります。

「法人」でも同じです。
いきなり今日明日、
というわけでもないでしょうが、
特に今の世の中、
なにがあってもおかしくないですよね。

コロナ禍、
地震、
津波、
もしトラ(トランプ復活)、
北朝鮮、
取引先からの打ち切り、
古くはバブル崩壊・・・・

人間で言えば
今日一日の命ということ、
120歳まで長生きすること。
その最大の振れ幅の中で
対応していく必要があります。

企業=法人とて同じです。
そのお手伝いを、私たちはさせて頂いています。

たとえばあなたが
今からあと14年、
30周年を迎えるにあたり、

事業資金の健康と、
社員・技術・家族の健康と、
心・経営理念の健康への備えが、

本当に大丈夫なのか?

たとえば4か月後、
幹部社員が突然退職、
技術流出、
生産激減が発生してしまった時
維持できるかどうか?

企業=法人の人生そのものと捉え、
繁栄・維持・存続のための
サービスを提供しています。

その一例として、
あなたが持っている商品価値を言語化、
見込客に正しく伝えるサービス
を切り口として、

売上・利益向上

事業資金の健康

社員・技術の健康

給与・事業資金の健康

社長ご自身・社員・家族の健康

心・経営理念の健康



あなたご自身の生命、
あなたの会社の生命という捉え方で

人間の死も、企業の死も
いつ訪れるかわかりません。

あなたご自身の生命、
あなたの会社の生命

という捉え方で、

事業資金の健康と、
社員・技術・家族の健康と、
心・経営理念の健康

という切り口で、支援させて頂きます。
特に、営業面からの支援が得意です。

一度お話してみませんか?

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