あなたにもっと「売って」もらいたい、それが私たちの願いです

あなたがもっと「売る」ために、あなたの独自の価値と販売余地の、
それぞれ可視化・伝達が最も大切です。

可視化・伝達の手段として、ビジネスアニメを採用、以上を
セットでお届けしています。

あなたの売上増加こそが、私たちの提供するサービスです。

商品の区別がつかない、コモディティー化

あなたは、ありきたりの同業他社と明らかに違っている、
あなたは、お客様から圧倒的、ブッチギリに支持されている
あなたからしか、お客様は買わない、これからもずっと・・・


これが、あなたが望んでいる姿ではありませんか?


あなたがお客様の立場なら、競合他社がそうであるように、性能も値段も普通、品揃えもありきたり、サービス・サポート・保証も同じ、ただただ、安くするからウチから買ってくれ、と言われたら買いますか?付き合いだけで買いますか?

いわゆる、区別が付かないコモディティです。


そんな会社から買いたいですか?
あなたは、まさか、コモディティになりたいとは思っていませんよね?

あなたは、ウチの独自の価値はキチンと伝わっている、と豪語するかもしれません。
ウチはコモディティなんかじゃないと。

その商品価値、お客様にほとんど伝わっていません

でも実は、お客様から見ると、決定的に区別されているわけではないことがほとんどです。

伝わっていないんです・・・。
あなたの独自の価値が・・・。
もったいない・・・。



あなたの、ありきたりではない、独自の商品・サービスを買うことが、
あなたのお客様にとってどんなに価値があることでしょうか。


独自の価値=独自の売り=独自の買いを明確に可視化することが最重要です。
競合他社はこれをやっていません。

だから、コモディティー、ありきたり、なのです。
だから、売れません。
利益も高くありません。

可視化しましょう。
伝えましょう。
あなたの価値を。

ビジネスアニメで商品価値を伝える

ビジネスアニメーションは、価値を伝えるための最先端手法です。

同業他社と明らかに違う。
圧倒的に支持されている。
あなたからしか買わない。



こんな未来を手に入れませんか?

もしも、あなた独自の価値が、お客様にキチンと伝わったとしたら・・・。
お客様はあなたからしか買わなくなる。

そう感じませんか?


また、ビジネスアニメの場合、お客様(ターゲット)を主人公として、
あなたの商品・サービスを使ったBefore→Afterを表現してあげることで、お客様はあなたの商品・サービスを買いやすくなりますよ。

あなたの持っている顧客台帳は宝の山

販売余地も最重要です。

実はあなたは既に「宝の山」を持っています。
貸借対照表では表現されない「資産」(宝の山)それは、既存客、見込客、失注客の顧客台帳です。

既存客には、更なる価値提供を。
見込客には、新しい価値提供を。
失注客には、違った価値提供を。



疎遠になっているお客様は、あなたからの価値提供を待っています。

私たちが知る限り、ありきたりのコモディティ・ありきたりの同業他社は、
新規客ばかりに注力し、疲弊しています。

少なくても、既に顧客台帳に載っている名簿からの方が、
安価に容易に受注しやすいのは、あなたも感覚的には理解できると思います。

一般に、疎遠になっているお客様は、顧客台帳の9割にも達していると言われています。

あなたの顧客台帳の10人に9人が「休眠顧客」=宝の山、なんです。


ただ、会うための、連絡するための、「口実」や「コンテンツ」がないだけなんです。
もったいない・・・。


あなたは、ありきたりの同業他社と明らかに違っている。
あなたは、お客様から圧倒的、ブッチギリに支持されている。
あなたからしか、お客様は買わない、これからもずっと・・・。


手段として、DMやチラシという方法もあります。
ですが、それは「ありきたり」です。

反面、アニメは斬新です、インパクトが強いんです。


あなたの価値を、休眠顧客に、伝えたとしたら、
いったいどんな素晴らしいことが、あなたに起こるでしょうか。

営業マンにアニメという武器を与える

もうひとつ、実は営業マン個々に、販売余地が隠れています。

営業マン個々の不得手はそのまま販売機会損失です。
新規開拓苦手、個人的に嫌いな商品は売らない、経営者に会うのが怖いなどなど。

営業マンは生身の人間ですので、得手・不得手、得意・不得意があるのは当然です。


気合と根性で不得手を克服させるのもマネジメントの手法ではあります。
ですが、販売機会損失と捉えたときに、販売余地があると感じませんか?


そうお感じなら、不得手・不得意を穴埋めする「武器」を与えてみてはいかがでしょうか?

「武器」は得手・得意な者のエッセンスを盛り込み、不得手・不得意な者が活用することで、瞬時に穴埋めします。
副産物として、得手・得意な者が退職しても、「武器」は経営資産として残ります。


どうでしょう?
不得手・不得意な者も、「売れる」ようになったとしたら・・・。


売上が増えそうだ・・・、そう感じませんか?

ただのアニメではなく、効果的なビジネスアニメを

独自の売りと販売余地、の抜けたビジネスアニメは、あなたが望む成果を得ることがない、マンガと言っても過言ではありません。


あなたがもし、独自の売りと販売余地を、自社でやり切れるのなら、アニメ(武器)だけを外注しても大丈夫ですので、そうして下さい。

また、あなたが、資金潤沢な大企業と同じ、企業イメージを伝えたいのなら、そうして下さい。


あなたにもっと「売って」もらいたい。
私たちの願いです。



あなたがもっと「売る」ために、あなたの独自の価値と販売余地の、可視化・伝達手段として、ビジネスアニメをセットでお届けしています。

あなたの売上増加のためです。

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