あなたの社内で渦巻く感情を言語化し、課題を明確にして、解決策を導く

あなた自身、あなたの社内で、こんな感情が渦巻いていませんか?

普段は言葉に出来ていない想い、言いたくても言えない不満、
漫然とした不安、内に秘めた野望を言語化してみました。


すると、こんなキーワードが浮かび上がってきました。
更なる飛躍のための切り口だと思います。

  • 販売余地
  • 独自の価値提供
  • 共有
  • 支え合う

社内でそれぞれの役職の感情を言語化

箇条書きでは理解が浅くなるので、あえて乱筆・殴り書きにしてあります。
これをやってみると、気付いていなかったキーワードが浮き彫りになることがあります。

26歳生え抜き営業マンの感情

最近特に客からコモディティ扱いされる、悔しい、ウチの価値を理解してもらえない。
もしかしたら、本当にコモディティなのかもしれない、不安だ。

そう考えると、正直、提供サービスは他社とさほど変わるものではない、同じだ。
値引きが最大の価値だとすれば、プライドも達成感も感じないよな・・・。

このままここでキャリアを積んでいくとすると、自分の人生はどうなるのかな・・・。
どうせなら、先端技術を身に着けたい、そして東京でバリバリやってみたい、と感じることがある。

43歳営業部長の感情

決定的に優位な商品・サービスがあるわけではない、出てはコモディティしていく、その繰り返しだ・・・。
利益率は低下、独自の売りもぼんやりしており、このままあと17年で定年だ、このまま歳を取っていくだけなのかな・・・。

今さら転職なんか出来っこないし・・・。
部下のやる気を上げるための起爆剤が欲しいな、そしてコモディティではないサービスも。
ワクワクできるサービス、客が殺到するサービスが欲しいな・・・。

2代目オーナ社長の感情

2030年110億円の野望がある、どうしても達成して、地域No.1 の座を維持しなければならない。
業界自体、提供サービスそのものがコモディティ化していることは確かだ。

次の潮目の変化を見逃すわけにはいかない、次の波はどんな波なのか?
売上確保のために、継続的案件をたくさん持ちたいのだ。

正直、社員の質が低下していると感じている。
このままではヤバイ・・・。
一体感を感じなくなった。

客数が増えていない、コロナを差し引いても、増えていない。
むしろ客単価は減っている。

販売余地を見逃しているのではないだろうか・・・?
もっと客単価は上げられないのか?
もっとリピート注文をもらいないのか?

営業マン個人のスキルに依存し過ぎているのではないか?
トレーニングは上手くいっているのか?

社員同士、支え合っている雰囲気を感じない、オレには耳障りの良い報告しか上がってこない、
風通し悪くなったな・・・、これもヤバいな。

営業マンは能力を発揮しているのか?
苦手なことを無理強いしているのではないか?
だから、一体感がなくなっている?

楽天野球団は常勝チームを目指し、戦略的補強をしている。
ウチは戦略的に補強できているのか?
生え抜きを独り立ちさせているのか?
補強が無理なら何かほかの方法あるのか?

言語化で浮かび上がってきたキーワード

冒頭でもご紹介しましたが、社内の様々な役職の方が抱える感情を言語化することで、
このようなキーワードが浮かび上がってきました。

  • 販売余地
  • 独自の価値提供
  • 共有
  • 支え合う

販売余地を埋めるためには

  • 販売余地を明確にする(客層、商品、手付かずの客先)
  • 既存客(9割が休眠客)向けのクロスセル商品、新規客(リスト化)向けの戦略商品をそれぞれ決める
  • 営業マン個々の得手・不得手を可視化、不得手(販売余地)を埋めるための武器を用意する
  • 一定期間、戦略的にこの活動に注力する

独自の価値提供するためには

  • 自社サービスの付加価値を見直し、営業マン各自が持っているノウハウを持ち寄り可視化する
  • 可視化後、文面・動画で価値を表現、営業の武器とし、全営業マンに活用させる
  • 顧客の声、Before → Afterも含まれる。

共有・支え合うためには

  • 可視化・表現の過程で、営業マン同士の理解が促進され、相互理解が加速、お互いに認め合うとで相乗効果期待
  • 同時に離職予防(人材コスト削減)

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