お叱りを受けました、安売りするな!、と。
今回お叱りを受けて、改めて、
高い目標を目指すオーナー経営者さんに
真っ当な武器(マンガ・アニメ動画)を仕上げて
真っ当な費用で、お届けすることを誓いました。
今ではWin-Win関係のオーナー経営者さんから
強いお叱りを受けましたので報告します。
~以下、許可受けてテキスト化~
オーナー経営者にとって、
受注の増減は死活問題なのだ。
だから、戦略的に武器を使って、
受注増を狙っているのだ。
億単位受注増を願うオレにとって、
この見積額は何だ!、手を抜いているのか!?
こんな安物をオレに届けいようとしているのか!?
オレがWinで、あなたがLoseではダメなんだ!
あなたの価値は、こんなに安いわけがないだろ!
あなたのマンガ・アニメ動画は
単なるマンガ・アニメ動画ではないのだ。
ウチの商品価値を正しく伝えて、
受注を伸ばすための武器なのだ。
意味のない(武器にならない)マンガ・アニメ動画なら
安くやっている奴がごまんといるのも知っている。
その中で、
マーケティングに長けた
あなただからこそ頼んでいるんだ!
あなたとは、末永くWin-Winの関係を続けたいのだ!
オレも含めて、オーナー経営者を悲しませるなよ。
真っ当に見積してください。
~お叱りは以上~
大変申し訳ございませんでした。
以降、もちろん、
真っ当に見積させて頂き、
真っ当に作成し、
真っ当に活用して頂き、
結果、真っ当に成果を出して頂いています。
~実はもう3x年前、似たことありました~
高付加価値の電子部品開発者(職人)に対して、
プレミアとも言っていい高性能計測機器を、
安くするから買ってください
と言ってしまいました。
強欲でガリガリ亡者の上司が怖くて、
目の前の職人さん幸せよりも、
上司の顔色を優先させてしまった行動でした。
職人さんがどんな反応をしたか、
職人さんをどんな気持ちにさせてしまったか、
あなたの想像通りです。
目標が高いほど、付加価値が高いほど、
支える測定器、支える武器を
安売りしては、お互いのためになりません。
相手に悲しい想いをさせてしまいます。
今回お叱りを受けて、
改めて、
高い目標を目指すオーナー経営者さんに
真っ当な武器(マンガ・アニメ動画) を仕上げて
真っ当な費用で、お届けすることを誓いました。
受注増加のためのマンガ・アニメ動画