あなたには、最高級の「松」が相応しいです。

大変失礼致しました。
深くお詫びいたします。

実は我々は、
中小オーナー経営者には、竹・梅クラスで充分だ
中小オーナー経営者は、竹・梅クラスしか買えない、
中小オーナー経営者は、高いモノより安いモノを喜ぶはずだ、
松クラスは、大手企業しか手が出せないものだ、
松クラスは、中小オーナー企業は買えるわけがない、

と、勝手に思い込んでいました

松クラスの例



竹クラスの例



梅クラスの例




そうなんです、
実は、中小オーナー経営者の中には、
最初っから、松クラスが自分には相応しい、と感じて
我々にご相談いただいていた方が
大勢いらしたのです。



しかしながら我々の勝手な思い込みで、
竹クラス、梅クラスを進めていた、という
とても失礼なことをしていたことがわかりました。



そうなんです。
中小オーナー経営者の商品、ビジネスそのものの
価値が高ければ高いほど、
それに相応しい商品紹介アニメでなければダメなんです。

中小オーナー経営者は、相応しいアニメが欲しいんです。



我々の勝手な思い込みで、
中小オーナー経営者の、高い価値があるにもかかわらず、
相応しくない、釣り合いの取れない、
竹クラス(場合によっては梅クラス)を
提案してしまっていたんです。


あなたの企業規模、あなたのビジネスなら、
竹クラスで充分です、
お安いのでしたら、梅クラスもありますがいかがですか?、と。


いわば、あなたのビジネスを
我々が勝手に、過小評価していたという、
誠に失礼極まりないことを
してしまっていたのです。



大変申し訳ありませんでした。
息が詰まりそうです。




たとえば、生命保険にたとえると・・・・

今の制度上、個人死亡保険の上限は、8億円だそうです
8億円のための保険料は相当な高額でしょうから、
一般人は加入できるわけがない(という思い込みで)ので
相手の財布に見合った保険を勧めて(たとえば、0.1億円)、
契約してしまっているようです。


これって、もしかしたら、
あなたの命の価値は、0.1億円でしかありませんよ、
と、命を軽視した、とっても失礼なことを
申し上げているのと同じかもしれません。


(8億円への加入の可否は別として)
あなたの命に値段を付けて申し訳ありません。
ただ制度上、8億円が上限なんです。
あなたの命はたった8億円のわけがないのですが、
どうぞ失礼をお許しください。

その上で、どの保険に加入するか、お決めください。




あなたのビジネスには、100億円を超える価値があります。

ただ我々が提供できるのは、松クラスが最高品質です。
あなたのビジネス価値に相応しいなら、
是非我々に提案させてください。

と、相手に対する最大のリスペクトが先だろう、と
痛感しています。

我々は、あなたに相応しい商品紹介アニメを
お届けすることをお約束します。
決して、相応しくない、安いモノを提案しません



商談の結果、
松クラスになることもあるでしょうし、
竹クラスになることもあるでしょうし、
梅クラスにんることもあるでしょうし、
物別れになることもあるでしょう。



少なくても、我々の思い込みで決めつけることだけは
絶対しません、とお約束させて頂きます。



これからもよろしくお願い致します。




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