2023年4月、再選に必死の議員さんを応援しています
もしかしたら、現職議員のあなたにとって、
2023年4月の再選のために、
知っておかれておいた方が
よろしいのではないか、と感じましたので、
お知らせします。
盤石の既存支持基盤固めに加えて、
支持基盤以外からの集票を切望し、
若者有権者層からの集票を強化することは、
あなたにとって、死活問題かもしれない、
と感じています。
実は2023年4月9日を想定して、
発信力強化を切望する全国の現職議員さんより、
ご依頼・ご相談を頂いています。
特に若者有権者層からの集票に、
それこそ必死に取り組んでいる現職議員さんが、
スマホ+アニメを活用しています。
こんなイメージです。
ターゲット有権者の関心ごとをズバリ表現して、
関心ごとへの実績・政策を伝える、
短編アニメが有効です。
~議員の発信・投稿は面白くない~
最近、加藤厚労大臣の22歳の娘さんの報道がありました。
父の投稿には若者視点では「面白みゼロ」と。
見かねて娘さん自ら、
加藤大臣の発信を手伝っているという報道でした。
Yahoo記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9f12d35d86387960bde18f84b0a7d91cec1ad6
若い有権者層に選ばれるため、
投票してもらうために、
彼ら彼女らが好む方法で伝えることが
集票のカギではないか、と感じています。
悪ふざけしている発信・投稿は
逆効果であることを知っています。
~彼ら彼女らが好む方法 = スマホでアニメ ~
いままでの「面白みのない内容」であっても、
彼ら彼女らの好物である
スマホ+アニメで伝えることで、
彼ら彼女らに受け入れられています。
議員さんが不慣れなことをやるわけではないので、
最も負担が少なく、
最善の伝わる方法であると思います。
~2019年との違い~
2023年4月は、コロナによる対面制限が、
最大の違いではないかと思います。
地道な訪問活動を基本としながらも、
SNS・動画を用いた飛び道具が
勝敗を左右するかもしれません。
2023年4月9日に勝負を迎えるお立場として、
全国の現職議員さんが取り組まれている
事実・実例を知っておいた方が
よろしいのではないでしょうか。
私たちは、必死になって
取り組んでおられる地方議員さんに寄り添い、
必ず再選して頂くために汗をかいています。
もしあなたが、手をこまねいて、
立ち止まっているとすれば
お手伝い出来るかもしれません。
守秘義務遵守の範囲内で、
事実・実例をお知らせ出来ます。
下記ボタンを押して、
事実・実例を知りたい、と書いて
送信してください。
あなたののご都合に合わせて、
Zoom共有にてご覧頂きます。